東京さんた（アコーディオン漫談）

東京さんた（アコーディオン漫談）
東京都文京区出身。
幼少期から音楽家の姉の影響で様々な音楽・ミュージシャンに囲まれて育つ。
小学生の頃にボーイズ・コミックバンドに衝撃を受け、平成24年に東京ボーイズに入門、弟子となりボーヤになる。
同年の平成24年、北区十条にあるJAZZ喫茶【カフェ・スペース101】にレギュラーで出演。
平成25年、東京ボーイズ・仲八郎の内弟子になる。
平成29年、鈴木常吉の前座を務める。
同年の平成29年には様々なライブハウス・JAZZ喫茶に出演し始め、片山広明【カタスミ】、石渡明廣【MAD-KAB-at-ash gate 】、藤ノ木みか【ね．】などの幕間・前座を務めるようになる。他にもうつみようこ、KOTEZなど様々なミュージシャン・バンドと共演する。
平成30年、【鈴木常吉・片山広明二人会】の前座を務める
同年の平成30年、【東京さんた】で東洋館にて高座デビュー。
同年の平成30年にボーイズ・バラエティー協会に入会。
平成31年、北とぴあで行われた【旭五郎　十三回忌公演】で東京ボーイズのアコーディオン担当で東京ボーイズトリオで出演する。
令和になった現在でも、東洋館・JAZZ喫茶・ライブハウス・ライブバー・JAZZバーなどで芸人・様々なミュージシャンと共演し活躍中。
【コメント】
アコーディオン演奏と共に音楽とおしゃべりで楽しい時間をお届けしてまいります。